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千葉 → 愛知・名古屋 行き高速バス・夜行バス
当月最安値
おすすめポイント
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4列シートにも座席間にカーテンを設置
オリオンバスでは、バス車内のより快適・安心空間を目指して4列シートにも座席間にカーテンを設置しました。4列シートの間にカーテンを設置した事によりお値段が安くプライバシーも重視できるバスを実現しました。(一部カーテンがない場合があります)
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女性1名様申込の場合は必ず女性が隣
特殊な車種を除き、バスの座席は基本的に通路側と窓側の席が1セットになっています。バス市場では、お一人で申し込まれた女性のお客様は、必ず女性の隣の席になるよう、座席配置を工夫しています(※3名や5名など、奇数人数のグループの場合も同様です)。安心・安全なバス市場の高速バス・夜行バスは、女性の皆様の心の平穏もお守りします。
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シートベルトは毎日確認
突然の急ブレーキや万が一の事故の際、とても重要な役割を果たすシートベルト。しかし、日頃の点検が不十分では、いざという時に力を発揮しきれない可能性があります。バス市場では、毎日必ず全席のシートベルトが確実に動作するかを確かめています。集合場所にやって来たバスのシートベルトが装着状態になっているのは、その証です。
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全席が倒れた状態で配車
シートのリクライニングは、長い時間座り続けることになる高速バスや夜行バスでは必須の機能ですが、後ろの席の方に遠慮し、倒すタイミングや角度について悩んでしまうことも多いものです。バス市場では、高速バス・夜行バスのすべての座席を完全に倒した状態で集合場所に向かわせることで、この問題を解決しています。
千葉 → 愛知・名古屋のおすすめ観光スポット
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清州城
織田信長が若き日に居城とした清州(きよす)城は、のちに地域の要が名古屋城に移された際に取り壊されましたが、1989年に天守が再建されました。桶狭間(おけはざま)の戦いなど、当時の信長を想像させるスポットです。
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名古屋テレビ塔
「名古屋テレビ塔」は、エッフェル塔を思わせる形のスマートな電波塔です。地上90mの展望室「スカイデッキ」の上は、全体が金網で覆われた「スカイバルコニー」になっていて、高所の空気を感じることができます。
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博物館明治村
「博物館明治村」には、明治時代の三重県庁舎・品川灯台・札幌電話交換局など、全国各地の貴重な建築物が移築・保存されています。当時の衣装に着替えての散策や、市電・SLでの移動といった珍しい体験もできます。
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豊川稲荷
ずらりと並ぶ1,000体以上ものキツネの石像が、不思議な雰囲気をかもし出している「豊川稲荷(とよかわいなり)」。この寺を訪れた際には、具のバリエーションが豊かな「豊川いなり寿司」も味わってみましょう。