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バス市場TOP > 高速バス・夜行バスTOP > 愛知 → 千葉 行き高速バス・夜行バス

愛知発 → 千葉行き 夜行バス

愛知発・千葉行きの夜行バスのご案内です。千葉へ向かう夜行バスが停車するのは、あの東京ディズニーリゾートの駐車場です。愛知では、名古屋の他に三河豊田駅と東岡崎駅から乗り込むことができる便もあり、よりアクセスしやすい場所からご利用いただけます。名古屋から千葉までの移動に予定している時間は、およそ7~8時間です。

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愛知 → 千葉 行き高速バス・夜行バス

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おすすめポイント

短いもので数時間、長ければ10時間を超えることもある高速バス・夜行バスでの移動は、もはや小さな旅と言えます。バス市場では、「利用しやすい料金設定」「多彩な出発地と到着地」「徹底した安全管理」など、さまざまな側面から皆様のより良い旅のサポートに努めています。その中から、特に注目していただきたい「4列シートの座席間にカーテンを設置」「女性を見知らぬ男性の隣の席にしない配慮」「毎日実施されるシートベルトの安全確認」「リクライニングを倒しづらい問題への対処」という四つのポイントをご紹介します。
  • 4列シートにも座席間にカーテンを設置

    オリオンバスでは、バス車内のより快適・安心空間を目指して4列シートにも座席間にカーテンを設置しました。4列シートの間にカーテンを設置した事によりお値段が安くプライバシーも重視できるバスを実現しました。(一部カーテンがない場合があります)

  • 女性1名様申込の場合は必ず女性が隣

    特殊な車種を除き、バスの座席は基本的に通路側と窓側の席が1セットになっています。バス市場では、お一人で申し込まれた女性のお客様は、必ず女性の隣の席になるよう、座席配置を工夫しています(※3名や5名など、奇数人数のグループの場合も同様です)。安心・安全なバス市場の高速バス・夜行バスは、女性の皆様の心の平穏もお守りします。

  • シートベルトは毎日確認

    突然の急ブレーキや万が一の事故の際、とても重要な役割を果たすシートベルト。しかし、日頃の点検が不十分では、いざという時に力を発揮しきれない可能性があります。バス市場では、毎日必ず全席のシートベルトが確実に動作するかを確かめています。集合場所にやって来たバスのシートベルトが装着状態になっているのは、その証です。

  • 全席が倒れた状態で配車

    シートのリクライニングは、長い時間座り続けることになる高速バスや夜行バスでは必須の機能ですが、後ろの席の方に遠慮し、倒すタイミングや角度について悩んでしまうことも多いものです。バス市場では、高速バス・夜行バスのすべての座席を完全に倒した状態で集合場所に向かわせることで、この問題を解決しています。

愛知 → 千葉のおすすめ観光スポット

千葉の魅力の一つは、その豊かな自然です。隣の東京にも自然はありますが、23区内に限ってしまうと大幅に少なくなりますし、険しい山々や長く続く砂浜といったダイナミックなものは望めません。一方、千葉には魅力的な風景を撮影できる場所がたくさん存在します。たとえば花や動物を中心にしたいなら「マザー牧場」がおすすめですし、冬の寒さを吹き飛ばすようなイルミネーションに包まれた「東京ドイツ村」なども素晴らしいです。それぞれに特徴を持つ人気スポットの中から、各方面で代表的なものをいくつかご紹介します。
  • 九十九里浜

    「九十九里浜」は、日本で最も長い砂浜です。第一の目的は海水浴ですが、新鮮な食材が自慢のレストランや日帰り温泉、波打ち際から大きく引いた視点で九十九里浜を眺められる展望台といった施設もあります。

  • 鴨川シーワールド

    水槽の中を泳ぐ美しい魚や、園内で元気に暮らす海の生き物、そして大迫力のショーなどを見ることができる「鴨川シーワールド」。人気温泉地の「鴨川温泉郷」と共に、ゆっくりと楽しみたい施設です。

  • 養老渓谷

    「養老渓谷(ようろうけいこく)」は、水と緑が爽やかな景色を生み出しているスポットです。粟又(あわまた)の滝から始まる「滝めぐりコース」は約2kmと短く、軽いハイキング気分で挑戦することができます。

  • 航空科学博物館

    「航空科学博物館」には、実際の機体の一部を利用した巨大な展示や、操縦体験ができるシミュレーター、すぐそばの成田空港の様子が見える展望室などが用意されています。空をより身近に感じさせてくれる施設です。

ピックアップ

  • 高速バスで行く!東京ディズニーリゾート(R)
  • コンセント付きバス特集
高速バス・夜行バスをお探しなら、バス市場へ!愛知から近い大型テーマパークと言えば大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンですが、さまざまな世界観の作品を集めたおもちゃ箱のようなUSJで遊んでいると、ディズニーという色で統一された千葉のTDRでも遊んでみたくなるのではないでしょうか。夜行バスを利用すれば、そのTDRへの旅行を他の交通手段よりも安く実現することができます。下車場所のTDR駐車場から千葉駅へのアクセスも簡単ですから、千葉観光や各種イベントに参加するための移動手段としても便利です。千葉で観光を行う場合、その方向性はいろいろと考えられます。海に注目するなら、千葉を代表するビーチの九十九里浜などから候補を広げていくことになるでしょう。海水浴が目的ならもちろん夏ですが、日本一の長さを誇る砂浜の散策を楽しむなら、もうすこし早い時期や遅い時期でも大丈夫です。また、気軽に滝巡りが楽しめる養老渓谷や、山頂までロープウェイが利用できる「鋸山(のこぎりやま)」など、海以外の部分でも千葉には多くの魅力があります。愛知から千葉への旅行の際は、安全で格安なバス市場の夜行バスを、ぜひご利用ください!

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