8,000 円~8,700 円
朝発日帰り
ツアーコード:
道の駅 クロスウェイかなまち イメージ
白湯ラーメンと鉄板焼肉御膳 イメージ
藤原宮跡 コスモス イメージ
2024年11月30日NEW OPEN!!
広域的な防災拠点としてお役割を果たす奈良県初の「道の駅」!敷地内には1万平方メートルの駐車場に防災倉庫、72時間分の非常用電源など防災機能が備わっています!
農産物や特産品などを取り扱う直売所も、道の駅 クロスウェイなかまちにはあります。
野菜や果物がメインで販売されていますが、奈良県には大和野菜というブランドが存在しています。
大和野菜は現在22種類あり、歴史と文化、伝統的な野菜として注目されています。
生産者が誰なのかもわかるので、安心して購入できるのも魅力的です♪
地産地消や生産者と消費者との交流の場として作られた場所なので、美味しくて安全な食材が購入したいという人には最適な場所です!
昼食会場でもありますが、奈良県最大級のお土産物産展でもあります!
奈良のお土産物屋として、「和」「奈良」にこだわった、約1,200品目の品揃え。
どこか懐かしい、時間がゆったりと流れる空間で、ほっこり和むお土産選びをお楽しみいただけます!
奈良旅の思い出に、なら和み館でしか手に入らない限定商品も多数取り揃えられています!
~御品書~
【小鍋】チャーシュー白湯ラーメン
【鉄板焼肉】牛肩ロース
※写真はイメージです
※仕入れ状況により内容が変更になる場合があります。
数千種のバラをはじめ、四季折々のお花が楽しめる、おふさ観音。
おふさ観音では、大切にしていることが2つあります。ひとつは、庶民のお寺として、身近な存在であり続けること。何よりも「元気が出るお寺」であることです。
藤原宮跡(ふじわらきゅうせき)は、今から約1300年前、持統・文武・元明の三代の天皇が治めた都、藤原京(694~710)の中心にあった宮殿・藤原宮のあったところです。
藤原宮にはかつて、一辺約1キロメートルの中に大極殿や朝堂院といった国をあげての儀式や政治を行う施設や天皇の住まいである内裏などがあり、現在の皇居と国会議事堂、霞ヶ関の官庁街を合わせた性格を持っていました。藤原京が都であった期間は694年~710年の16年間ですが、その大きさは後の平城京や平安京を上回る規模ともいわれており、藤原京の構造はその後の都にも引き継がれていきます。
藤原宮跡は昭和27年に国の特別史跡に指定されており、また藤原宮跡が構成資産のひとつである「飛鳥・藤原の宮都」は、人類史上でも価値の高い文化遺産として、世界遺産への登録を目指しています。
現在の藤原宮跡には朱塗りの列柱が数か所再現されているのみで、緑の原野が広がります。春から秋にかけては季節の花々が植えられ、菜の花やコスモス、ハスなど色とりどりの大地のカーペットを楽しむことができる花園として親しまれています。
息を呑む綺麗な建物!!
三輪はそうめんの本場。現在は室内で乾燥させるようになりましたが、かつては厳寒期になると、あちこちで細く延ばしたそうめんを天日干しする「門干し(かどぼし)」の光景を目にすることができ、「山の辺の道」の冬の風物詩でもありました。
邪馬台国の女王「卑弥呼」の墓といわれる箸墓(はしはか)古墳の近くに本社がある「三輪山本」は、江戸時代の創業。今では全国ブランドとして本場の手延べそうめんを発信し、数々の賞も受賞しています。
JR新大阪駅正面口1F(南側)駅レンタカー前
(9:00集合 / 9:10出発)
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道の駅 クロスウェイなかまち(お買い物 / 約45分)
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なら和み館(昼食&お買い物 / 約60分)
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おふさ観音(バラ鑑賞/約30分)
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藤原宮跡(コスモス鑑賞/約50分)
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三輪山本(お買い物/約20分)
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JR大阪駅周辺(16:20頃着)
食事条件:- 昼 -
株式会社トラベルマルシェ